必要な人と思われるためには。

必要な人と思われるためには、あれをしたいのだけど、あの人が知っていたな。とまず思われる必要があると思います。そのためには、何ができるのかを発信し続けることが必要で、日々の情報収集や成功事例、失敗事例を多くもつ必要があります。

 

例えば僕の場合だと、福島で、

■ITコンサルタントといえば

■ホームページ作成といえば

■ホームページの活用法といえば

■ブログ(ワードプレス)構築といえば

■社内のIT更新の仕組化作りといえば

■ポータルサイト制作・企画といえば

■営業チーム育成、戦略といえば

■グーグル、ヤフーの検索エンジン連動広告といえば

■経営コンサルタントといえば

■経営を一緒に考えてくれる人といえば

■経営陣と従業員のパイプ役といえば

「斎藤」と名前が出てくるように、アウトプットを継続していかなければならない。

 

もちろん上記を発信しているだけでなく、その中でどのようにしていくのかのアウトプットが必要。

一番、分かりやすいのが制作事例だったり、成功事例の情報をもっていること。また、失敗事例をたくさんもっていると、失敗しないように道を数本探すことができる。

私の仕事は、みなさんと過去の数字を見るだけではなく、過去をふまえて良い「未来」をつくっていくことです。

良い「未来」を一緒に作っていってくれるのに、『必要な人』と思われるように、明日からまた過ごしていきます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です