桑折町役場の新庁舎建設現場を通ること多し。

生活拠点を移動すると、日頃通る道ももちろん変わるわけで、生活するということで見える景色は、ここでしばらく生活しないと見ることが出来ない。と、考えると、一つ一つが貴重だなぁと思う。これは、学生時代から一人暮らしを初めて、いろんなところで生活してきたから特に感じることかもしれない。

現在、桑折町を拠点にしていて特に見るようになったのが、何度もInstagramやTwitterで投稿しているが、半田山である。まさか、今年の山開きに参加して山登りをするとは、今年の始めまで考えていなかった。そして、半田山に登って、登山道を歩く楽しさ、景色の素晴らしさ、に魅了されている。

上の写真の場所は、自転車で町中を移動していて通る道から見える景色。奥に見える一番高い山が半田山。あそこまでこの前登ったことがあるんだなぁと今は見方が変わった。登る前とは見て感じるものが変わっている。

手前の銅像は、梁川町出身の太田良平氏の作品。桑折町に在住していたことから、桑折町内にも銅像が数多く残っている。梁川美術館では常設展で作品が展示されている。

数週間前に比べて、上の写真で変わったところがあきらかにある。銅像の後ろに工事用のフェンスが建てられたこと。ここは、桑折町役場の新庁舎が建設される場所。数週間前までは、この銅像のずっと奥のみが工事されていたが、これから手前の銅像の近くまで、工事が始まることが分かる景色になっていた。

こういう変化に気付くのも、この地域で生活し、景色を見ているからだろう。これから、この場所はどんどん変化していくだろう!同じ場所から見たときに、同じように半田山は見えるのだろうか。それは気になるが、時代にあった、これからの町民に利用しやすい新庁舎になることを願っている。

建設する場所、個人的には良い場所だなぁと思っている。桑折駅から徒歩圏内。車も入りやすい場所だろう。いまの場所は、駐車場、小さいし、道も少し狭い。ただ、いまの庁舎の雰囲気も好きだ。

今後、ここの景色がどうなっていくのか?変化がある度に写真を撮る日々が続きそうで楽しみだ。

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霊山登山で思う地元の歴史の残し方

今日から8月。福島県は梅雨明けし、毎日30℃超えになっています。実家の梁川町の最高気温が、全国の最高気温ランキングでランクインする季節がやってきた。毎年暑い福島県のなかでも、暑い町である。

さて、先月の下旬に伊達市霊山町の霊山を登ってきた。一緒に登ったのは、福島りょうぜん漬の漬物王子こと森藤洋紀さん( @ryozenzuke )。以前から霊山の歴史について、とくに北畠顕家公についてよくお互い知っていることを話てきた。

私は、ここ伊達市の霊山に北畠顕家公という後の天皇と一緒に入った人がいることに驚き、祀られている霊山神社があることにまた驚き、この神社が創建されたのは明治時代に入ってからという新しい神社であることを知り、私の知識の無さにも驚き、どんどんここの歴史に興味をもっていった。

主人公となっている時代小説「破軍の星」(北方謙三著)を早速探しに、文庫本が1993年なので福島の書店にあるかどうか不安だったが、福島駅西口にある岩瀬書店の文庫本コーナーに1冊在庫があった。即購入した。考えてみれば、福島県の郷土本コーナーに置いても良い書籍だろう。

昨年2018年は、北畠顕家公の生誕700年の年であり、伊達市の保原歴史資料館などで記念展示やイベントが開催された1年だった。もちろん、足を運び、知識の無い頭に少しずつ少しずつ霊山の知識を入れていった。

まだまだ知識不足だが、北畠顕家公と後の後村上天皇である義良親王が宮城県多賀城から霊山に移した拠点である霊山城へ足を運び現地で空気を感じたいと思い、以前から話していた森藤さんと登ることにしたのだ。

森藤さんは地元出身、小さいころから何度か登っているという。私は初めて。登山道、景色、全てが新鮮だった。登山道がよく整備されており、歩きやすいところを見ると、地域で守ってきていることがよく分かる。

山を登っていき約1時間くらいで霊山城跡に到着。城跡は平地になっており、義良親王と霊山城跡という大きな石碑があり、霊山城の歴史を伝える案内板がある。案内板は、歴史を知らない方に伝える大事な資料。ぜひ、これからも定期的に新しくし、時代にあった読みやすい形にしていってもらいたい。可能であれば、石碑の説明もほしいところだ。あと、休憩のできるベンチも。

地域の歴史は「残す」というキーワードが重要だ。残せない地域をいくつも見てきている。地元の梁川町にも残すことができなかった歴史的な場所がある。本当に残念だ。ここ霊山は、まだまだ残っている場所が多い。これを残していけるかどうかは、いまを生きる世代にかかっている。私はこの場所があることをとにかく伝えたいと、登山しながら思っていた。

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フリーランスだから月曜日の試合観戦ができた可能性高し。

昨日ブログに書きましたが、今週の月曜日29日、山形県鶴岡市で行われたいわきFCの全社東北予選を観戦に行きました。平日の月曜日に観戦に行くことが出来た理由として大きいのがフリーランスだからというのが私の中では大きい。

事前に大会日程は発表されていて、代表決定戦の29日(月)は観戦に行こうと決めていました。ですので、この日は6月下旬あたりから人と会うミーティングの予定を入れませんでした。

2011年に独立してから個人事業主でフリーランスとして活動開始以降、こういったスケジュール設定が会社員時代に比べて自由に組めるのが良いところだなぁと思います。ちなみに、デザインやコーダーは独立後に福島県内に信頼できるスピーディーなパートナーがいます。

事務所に出社するという形をお互いとっておりませんので、ネット環境があれば、相談・発注などメール等ですることができます。また、会計は金融機関・カード等、自動化していますので、これも事務所でなければという形を作っていません。

「事務所に戻ってから」という状態にしない、というのを日々頭に入れ、どうしたら出来るか?を考え実行しています。今回、月曜日の試合観戦も人を会う予定は入れていませんが、「休み」とはしていません。試合開始前、終了後にスマホですぐに対応する内容はあるか?をチェックしました。

「メールは出先なので会社に戻ってから確認」という状態もまだまだあるようですが、スマホで同期できるようにして、どういった内容を返信するか?というルール化をしていればスピーディに対応できます。とくにスケジュール確認などは、すぐに返信します。

こういったすぐに対応する内容のものは今回なく、試合終了後に鶴岡駅前に移動して、どこかアイスコーヒーを飲みながら対応できる内容のみでしたので、試合終了後はチェックするのみでした。

フリーランスというスタイルもそうですが、こういった環境を作ってきたことによって、できた状態とも言えます。日々、新しいツールが世の中に生まれている。自分にあったものをどう導入して生かすか、それが生産性を上げることにもなっていくでしょう。「今までこうだから」には注意ですね!

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