個々ではなく、みんなでやろうとした時の自分の存在

クライアントの忘年会兼ご苦労様です会に参加してきた。参加者は、ほとんどが事業主であり経営者。

個々で発信することも大事だが、チームでみんなで協力して発信していくことが今後必要であるという議論になった。

その中でそれぞれの長所を出し合い、短所のところはチームでみんなでおぎなう。そんな議論が飛び交った。

では、僕のできることは何か。それはみんなで発信するフィールドを整備することと、個々の意見を吸い上げてチームとして良い方向にまとめること。マネジメントであり、プロデューサーである。

このような議論になった時に、このチームで自分ができること、社会貢献できることはなんなのか、発言できなければならないだろう。

面白そうなことに、自分がどのように貢献していくのか、今後大変楽しみである。

 

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