こんばんは。今日は一日、デスクワークで外出0でした。
あ、いや、新聞を買いに少し出ました。
午前中は情報収集して、お客様と今後のWEB戦略について電話打合せ。
午後からは、数社のWEBの状況の確認して、現状と提案をメールで送る。
あっという間に夕方になっていました。一日、WEBマーケティングの日でした。
育てるために、どうするかをひたすら考えていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
WEBサイトの先のユーザーはなにを求めて、なにを知りたいと思っているのか。
WEBサイトを運営している企業・人は、何を届けたいのか。
これがマッチングしているのかは、サイトのアクセスをチェックするとヒントが見えてきます。
ヒントを拾い上げるのが、日頃の私の作業になっています。
夜は、サッカー男子日本代表のW杯二次予選、カンボジア戦がありましたね。
カンボジアチームは試合前から、「守る」と報道されていたので、ディフェンスラインを下げてくるだろうと想像できました。
予想通り、ゴール前にラインがあるというくらい、引いてまもっていました。
なかなか日本にゴールが生まれませんでしたが、本田があの距離からシュートを決めたことは大きかったですね。
ペナルティエリアに入ると、たくさん人がいるので、シュートレンジに入ると、すぐブロックされるという状況でした。
カンボジアのチーム、必死に守り、ボールを追う、姿に私は感動していました。
テレビで伝えていましたが、カンボジアはいまサッカーブームのようです。
若い人が多い代表チームが、ヨーロッパで試合に出ている選手が多い日本代表を相手に闘っている姿は、子供達の目に焼き付いたと思います。ゴールキーパーは3点失点したものの、スーパーセーブでいくつか止めていましたね。
日本代表のチームの雰囲気を観ていると、「熱い」という姿をあまり観なかったような気がします。
プレイは「熱い」です。ゴールに向かうという「熱さ」もあったと思います。
でも、チームを盛り上げる、鼓舞する。そんな姿を観ることが少なかった、無かったです。
例えば、今までで言うと、中田英寿選手や田中マルクス闘莉王選手、松田直樹選手、柱谷哲二選手のようなフィールドでチームメイトに鼓舞する姿です。ブラジル代表のドゥンガ選手のフィールド内で鼓舞する姿はなかなか迫力ありましたね。
私個人的には、そのような選手がフィールドにいた方が良いと思っています。
いまの男子代表は、どちらかというとベンチの監督が一番アクション大きく声を出しているイメージがあります。
その方が良いのか、どうなのか、はいろいろ意見があるでしょうね。
さて、今日のブログはこのへんで。
おやすみなさい。
斎藤慎也
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