サッカー日本代表対オーストラリア戦を観て。2014.11.18。

キリンチャレンジカップ、サッカー日本代表対オーストラリア戦をテレビ観戦しました。感じたことを一つ。

放送中に多かったのが、スタンドの観客の表情とゴールシーンのリプレイや選手の表情を連続で放送していたこと。これらを映すのはどうなのかと思った。いつも感じることはないので放送局のサッカー放送の作り方なのでしょう。

テレビ観戦している人がサッカーを観るレベルを上げるのはテレビ局の役目なのではないでしょうか。ボールがタッチラインに出ると、スタンドの観客の表情やリプレイの連続。ひどいときにはリスタートされているのにだらだらとそれらを流していました。

サッカーはボールがタッチラインをわると、選手はボールの無いところでたくさん動いています。素早く定位置に動いたり、近い選手に声をかけてコミュニケーションをとっていたり、システムを確認しながら選手との距離を測ったり、相手選手のマークをしていたり、たくさんのかけひきがボールがタッチラインを出てから行われています。

スタンドの観客の表情やリプレイの連続を放送するのではなく、フィールド全体が見えるようにして選手の動きを実況・解説することでテレビ観戦している人のサッカーを観るレベルが上がると思います。テレビ局にはその役割もあるのではないでしょうか。

斎藤慎也
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