桑折町民となって初めての御柱祭を見ました

先日7月30日に桑折町で諏訪神社の御柱祭(おんばしらさい)が行われました。6年ごとに行われる祭りで、私が桑折町民となって初めての御柱祭となりました。町内の商店街が30日の午前中、通行止めとなり、半田山から切り倒されたモミの木が通りました。シェアオフィスのハッチはその商店街に面しているため、ハッチから見ました。

「御柱祭は長野県の諏訪大社に倣い1993(平成5)年に始まり、今回で6回目。ご神木は町内の半田山から切り倒されたモミの木で、長さ約15メートル、太さは直径1メートルある樹齢約90年の大木。「里曳(さとびき)祭」では、氏子たちが町内の半沢林業建設から商店街などを通る約2.2キロをご神木を引き回しながら練り歩き、諏訪神社に奉納した。」

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220731-719700.php

ハッチの2階から撮影
目の前を通るときに降りていき撮影
みなさん背中が頼もしく美しい
コロナ対策で山車は少なかったが迫力あって素敵だった

今回、祭りの間に諏訪神社に行くことはできなかったけど、御柱が通っていくところを観れて感動しました。次は6年後なんだなぁと。平成5年から行っている祭り、ぜひ、今後も継続していってもらいたい。次回はもっと人出があって、山車が増えて、露店が出てるといいなぁ。

 

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