遠藤保仁選手の安定感は健在だ。

さきほど、サッカー日本代表対ホンジュラス戦が終わりました。結果は6-0と完勝でした。

この試合で中盤の前のポジションに入った遠藤保仁選手はブラジルW杯以来の選出だったわけだけど、安定感は健在だった。

先日、ナビスコ杯の決勝の試合をテレビで観て、体調がかなりよくみえたけど、引き続き代表の試合でも好調を維持していたように見えました。

ダイレクト、ツータッチのプレイで近い距離でボールを動かしたと思えば、前のスペースがあれば精度の高いロングボールで一気にチャンスに繋げる。
そして前線までロングランをし運動量も豊富だった。

後半途中で交換してしまったのであの運動量が最後まで続いたのかは分からないけど、まだまだ代表でやれるパフォーマンスだったと思う。