こんにちは、斎藤慎也です。
今週、日曜日・月曜日で、石巻と女川に行ってきました。
企画してくれたのは、第一進学塾の鈴木さんです。
先日放送されたNHK特別スペシャルドラマ「ラジオ」をキッカケに女川に興味を持って、女川に行ってみたいことをお話してみたら、鈴木さんは石巻で生活していたことがあり、震災後には女川にも訪れたことがあるとのこと。
そこで、一緒に行こうという話になり、今回の旅となりました。
石巻に入る前に、仙石線の野蒜駅へ。
現在、電車は通らない駅となっています。写真よく見ると分かりますが、津波の影響で電柱が倒れています。
野蒜駅舎。2階の柵にメッセージがあります。
石巻駅へ
到着してすぐに、ペイントされた電車が入ってきた。近くまで走っていって、パシャリ。
駅近くのお店で石巻焼きそばを食べて、日和山へ。
山の上から、津波の被災地が見えます。
中央左の丸い建物が「石ノ森漫画館」。右上の川沿いには住宅があったところが更地になっているのが分かります。
こちらは海側の門脇地区。中央に見える日和大橋の上まで津波がきたとのこと。。。この地区は流れてきた油に引火して火災もあったようです。
山を下りて、門脇地区に行きました。
「がんばろう!石巻」が。ここはニュースなどで見たことがありました。現地の説明を読んでみると、ここは店舗で、床は当時のままとのこと。
床の手前のコンクリートには、「復興するぞ」の文字。
1年後の2012年3月11日に設置されたもの。
写真を撮ってませんが、ここには津波の高さを表すポールが立っていました。見上げる高さ。とても信じられない高さでした。
「門脇地区」で検索すると、震災直後の写真など見ることができました。その当時に比べて、だいぶ瓦礫が撤去されて、プレハブの店舗があったり、自動販売機があったり、そして、驚いたのが大型バスが次々とこの近くに止まり、たくさんの人がこの「がんばろう!石巻」の前に訪れていました。「復興するぞ」の一つの形が、この人が訪れることだと感じました。
この後、復興マルシェへ
こちらにも、たくさんの人が訪れていました。楽器の演奏がされていたり、子ども達や大人たちの笑い声が聞こえたり、賑わっていました。
中央にある一番大きなプレハブには著名人のサインが置かれていて、たくさんの方が訪れていることが分かります。
なぜ、そこを写真撮らないのだ、と帰ってきて思うのですが。。。
マルシェを出て、サンファンバウティスタ号へ
サンファンバウティスタ号は、江戸時代に伊達政宗が外交のため、支倉常長をスペインに派遣した際に乗船した船のこと。復元されて公園になっています。
震災の津波とその後の暴風で、マストに被害を受けて、現在復旧工事中でした。
今回の石巻、震災後に訪れるのが初めての場所がほとんどでした。津波の衝撃もありましたが、たくさんの若い人達など、訪れていて、震災後行くのを躊躇って人達がこの目で見て感じに来ていたのは、復興につながる一つだなと感じました。
このあと、女川に向かいました。
また、別の記事に書きます。












