あいべ福島プロジェクト

「福島に恋をしよう」をスローガンに福島のPR活動されている復興支援学生団体それが「あいべ福島プロジェクト」です。

あいべ福島プロジェクト

※フェイスブックページ

 

●活動を知ったキッカケ

ツイッターで、あいべ福島アカウントからフォローされたことで存在を知りました。当時はまだメンバーも少なく、青山学院大学の国際ボランティア愛好会SHANTISHANTIとしてのプロジェクトとして立ち上がっていたと記憶しています。学生さんが福島を応援してくれるということで、すぐにリフォローして、活動を拝見していました。(現在は、愛好会より独立)

 

●活動内容

例として、二本松市の岳温泉に宿泊し、岳温泉のニコニコ共和国のことや宿泊する旅館で、旅館の方に福島の風評被害のことを聞いたりなどして、ツイッターやブログで配信していました。

活動エリアはどんどん広がって、須賀川市の花火大会にボランティアとして参加したり、福島ツアーとして東京からのツアーを旅行会社とコラボし、いわき市など廻ったり、最近では「福カフェ」と命名し、都心のカフェで福島産の野菜などを利用した食事を提供するイベントを企画して開催されました。

 

●私にできることはなにか?

私があいべ福島プロジェクトにできることはなにか?と考えることが多いのですが、まず出来ることは、彼女たちの発信を応援し出来る限り知ってもらうこと。活動がツイートされていればリツイートし、フェイスブックに投稿されれば「いいね!」を押していくこと、そして、この記事のように紹介すること。首都圏の若い学生さんが「福島に恋をしよう」として活動されていることが、何より嬉しいのです。

先日、あいべサポーターズの会員になりました。

あいべサポーターズ

 

今日からの週末も福島県にいらしているようです。ツイートされています。嬉しいですね!発信力があります。

福島人は発信力が足りないと最近非常に感じています。彼女達を応援するように、私達福島人も発信の応援をしてもらえるような積極的な発信力を付ける必要があると思います。

 

あいべ福島プロジェクトブログ

Twitter @aibe_Fukushima

あいべ福島Facebookページ

 

 

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