「福島を世界に発信」のもっと前にやることを注目しようよ。

こんばんは、水曜日の夜、radikoで音楽を聞きながら書いています。

昨日の夕方のことですが、福島県の地方ニュースをテレビで観ていて動画で発信する特集をやっていました。
「福島を世界に発信」というテーマの内容でしたが、これを観ていて「もっと前にやることを注目しようよ。」と思いました。 “「福島を世界に発信」のもっと前にやることを注目しようよ。” の続きを読む

福島における自然情報格差

東京から福島に戻ってきて感じたことが自然に目にはいってくる情報が少なく、選択肢が少ないことです。テレビでは放送されている局が少なく、公共交通機関に乗っていると掲載されている広告は少なく、山手線などに設置されているモニタなどもありません。

テレビは、福島県はテレビ東京系列の放送局、TOKYO MXの放送局はありません。昨年末の衆議院選挙はテレビ東京が視聴率一番でしたが福島では地上Dは選択肢がありませんでした。実はBSでは放送されていましたが、知っていて観た人はかなり少ないでしょう。福島で生活していることで自然に情報格差が生まれています。 “福島における自然情報格差” の続きを読む

福島県知事がしばらくいなくても良いじゃないか案

来月10月26日に投開票が行われる福島県知事選挙。ネット上では福島県民のたくさんの怒りの声が見ることができます。私は怒りというかがっかりしているというのが本音です。

まず現職の県知事の選挙に出るのか出ないのかの判断が遅すぎますね。10月の選挙なのに正式発表したのは9月4日。この時点で2ヶ月を切っています。告示は10月9日なので約1ヶ月で選挙候補者を確認して、どんな人なのかを確認して投票をしなくてはなりません。現職の出るか出ないかがなぜ早くしてほしかったのかというと、それによって出るか出ないかを判断している人がいそうだからです。まぁ、この時点で後手ですが。。。
選挙戦になる場合、ゆっくり確認できる人であれば良いですが、会社勤めをしている人達は忙しい中で考えていかなければなりません。がっかりしたのがまずここで福島県民のことを考えてないよなーと思ったわけです。

そして2つ目のがっかりが、ネット上でも言われている立候補を表明していた鉢村健さんを自民党福島県連が推薦をやめたことです。Facebookページを立候補を表明したあとに開設しソーシャルネットでの発信をしようという意思がとても見られました。どんな人なのか調べ始めたところで立候補しなくなったわけで調べ始めた人にとってはなんの時間だったのかと思ってしまいます。この中央に指示されて、勝てないと思って、という考えは投票率の低い、でもこれからの日本で生きて行くと思われる若い人をがっかりさせたことは間違いないでしょう。
※「思われる」と書かせてもらったのは、福島県、国内を出る可能性がある世代でもあるので。

ここで私が考えたのは「福島県知事がしばらくいなくても良いじゃないか案」です。現職が選挙に出ないことを決めて告示まで1ヶ月しかないというのは、期間が短いしそんなに急いで決める必要あるの?って思ってしまいます。各市町村には長がいるし、福島県議会議員がいるし、県職員がいる、県知事がいないと前に進めないという意見もあるかもしれないけど、いなくても進められる方向にシフトすれば良いのではないでしょうか。
1年くらい福島県知事は不在にして、その間に今後の福島県に必要なトップをみんなで考えていけば良いのではないでしょうか。ホームページやTwitterやFacebookを準備することも可能な期間です。やったことの無い人は学びながら発信できる期間です。

 

自分の税金がどのように使われているか知ることができるサイト「税金はどこへ行った?」の伊達市バージョン

 

自分の税金がどのように使われているか知ることができるサイトがあります。
それが「税金はどこへ行った?」プロジェクトです。

このプロジェクトは市民の手で運営されています。ですので、市民が作っていない自治体はサイトがありません。

福島県伊達市のサイトは、私も含めて梁川町の3人が制作。福島県内で最初に立ち上げました。

税金はどこへ行った?福島県伊達市サイト

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ふるさと納税・福島県内市町村の気になる特典・特産品

 

ふるさと納税の特典・特産品が全国で話題になっている中、福島県内の市町村ではどのような特典や特産品があるのか県内全59市町村のホームページを見て確認してみました。

 

<気になる特典・特産品>

■大玉村
「おおたまの米コシヒカリ」「本格そば焼酎 大いなる田舎あだたら」「あだたら高原 酵母牛」
2,000円コースで大玉産のお米2kgがあるのはなかなかお得で魅力、他に季節の野菜セットや和菓子の詰め合わせなどがあり全体的に種類が豊富。
あだたら酵母牛は3,000円コース以上から提供している。5,000円コースには焼肉セットとして牛肉と大玉産野菜のセットがある。

福島県大玉村ホームページ 「がんばろう大玉」ふるさと納税(応援寄附金)のお願い

 

■会津坂下町
平成25年度から「ふるさと便」(会津坂下町産品の詰め合わせ)が贈られるようになっています。
町内の酒蔵製大吟醸酒粕、飼料にこだわった有精卵、貴重な玄米味噌飴、ばんげ産コシヒカリなど。
平成26年度からは桜刺身(馬肉刺身)の送付も始まっています。
ここ2年間で力を入れているようですね。
風景写真が1年間届くというのも、会津坂下を近く感じることができる良い企画ですね。

ふるさと納税のご案内 – 会津坂下町

 

■南相馬市
2万円以上:相馬野馬追・入場観覧券無料引換券 2枚
50万円以上:上記引換券2枚、特産品(3千円相当)、感謝状
100万円以上:上記引換券2枚、特産品(5千円相当)、感謝状
南相馬市という地域ならではの特典になっていますね。相馬野馬追に来てもらうようになっています。
50万円以上、100万円以上の方々にはもっと引換券の数を増やすとか特産品の相当分を増やすとかするのはどうかなと思ってしまいましたね。こう表示されていると比較できてしまうので。

ふるさと応援寄附金 – 南相馬市

 

■喜多方市
5千円以上で「きたかたの幸水」「喜多方の水」の詰め合わせ(500mlペットボトル各6本入り1箱)
喜多方市というと喜多方ラーメンのイメージが強いですが、水でした。喜多方ラーメンが美味しい理由は喜多方の水があるので興味ありです。喜多方ラーメンを特典に入れるともっと良いでしょうね。

喜多方市ホームページ ご寄付に対する御礼と事業報告

 

■柳津町
やないづ町立斎藤清美術館の「観覧券」
会津柳津といえば斎藤清。地域性を生かした特典になっています。観覧券をもらった場合は柳津に来てもらう可能性も高くなりますね。
できれば、斎藤清のポストカードとか柳津といえば「あわまんじゅう」なのでそれに関する物をお送りする形にすると遠い方にもPRできるでしょうね。あわまんじゅうは出来立てが美味しいので送るのは難しいかもしれませんが。
あわまんじゅうの由来は、今からおよそ180年前に相次いで襲った災害に柳津の人々は困り果てていて、「もう災害に(あわ)ないように」との願いを込めて柳津虚空蔵尊に奉納されたのが、このあわまんじゅうだったようです。
東日本大震災後、「もう災害に(あわ)ないように」の願いも込めてたくさんの方にあわまんじゅうを知ってもらいたいです。

福島県柳津町 | ふるさと納税

 

<福島県全体でもっとPRをしてほしい>

以上が、福島県の全59市町村のホームページでふるさと納税を確認していって気になった特典・特産品でした。
特典・特産品が全くない市町村が多く感じました。あとあっても市町村長の礼状だったり特産品とだけ書いてあって中身が全く分からなかったりという状態です。
礼状はこの土地に住んでいない方が納税してくれる訳ですから当然なわけでわざわざ掲載する必要も無いと思いますね。当たり前のことです。
特産品も何がどのくらい届くのか具体的に書いて欲しい。
全体的に掲載している情報が少ないと感じました。
もっともっと、地元の良い物を掲載して納税してくれた方々に感謝の意を込めて出来る限り特典を送ってもらいたいです。いわゆる地元PRです。

ぜひ地元のものを市町村は企画して、「ふるさと納税」の特典を充実させてもらいたいと思います。