ふるさと納税とは、
『「ふるさと納税」制度とは、応援したい自治体に“寄附”した場合に、その相当額が所得税やお住まいになっている自治体の住民税から控除される制度のことです。』
税金の控除などの制度がありますが、全国の自治体では、特産品を寄付してくれた方に特典にしています。
それをまとめているサイトがありました。
齋藤事務所 齋藤慎也のブログです。
ふるさと納税とは、
『「ふるさと納税」制度とは、応援したい自治体に“寄附”した場合に、その相当額が所得税やお住まいになっている自治体の住民税から控除される制度のことです。』
税金の控除などの制度がありますが、全国の自治体では、特産品を寄付してくれた方に特典にしています。
それをまとめているサイトがありました。
ここ最近、ブログの記事を更新してもツイッターやフェイスブックに掲載してませんでした。
昨日更新した、
で、再度、ツイッターとフェイスブックで更新したことをアナウンスしたところ、昨日のブログ記事のアクセスが倍になりました。
元々、フェイスブックからのアクセスが多かったので、増えることは予測していましたが、見事に倍に。
ワードプレスには、投稿した際に自動的にツイッターにツイートされるプラグインがありますが、それは使わずに記事内にあるツイートボタンをクリックして投稿しています。
フェイスブックは記事のURLをコピーして貼り付けして投稿しています。
フェイスブックは連動をあまり好んでいないという情報も入っているので、連動させた場合は表示されない可能性があります。
届けたい方、見たいと思っていただいている方には、出来るだけ届けたいという思いから、このようにしています。
どうすればアクセスがアップするのか、成功事例を検証しながら今後もいろいろ実験していこうと思います。
Facebookで交流している方はご存知かと思いますが、今年に入ってから毎月カバー写真を同じ場所を撮影して更新しています。
目的は、やながわ希望の森公園のここからの景色が大変好きで、「伝えたい」ということと、「継続する」こと、「どんな感じで撮影するかというネタを考える」こと、そして、「一人でもできる」ということ、です。
毎月、この撮影は一人で行っています。iPhoneを公園内にある沼を囲っている手すりのところに固定して、セルフタイマーで撮影しています。
なので、何回もセルフタイマーをオンにして、写る場所に移動して、の繰り返しをしています。見ている人は、何してるんだろうって思うでしょうね(笑)。
これから、春・夏・秋・冬、と景色が変わっていくところを同じ場所で撮影していくのが楽しみです。
ここからで良かったかな?
まず、撮ってみる。ちょっと違うか。
なんか不自然。笑
うん、自分が右寄りで、景色がよく見える。これにしよう。
という感じで、今回は撮影しました。散歩されている方が、机やパソコンを持って歩いている僕を見て不思議な顔をしていました。笑
「こんにちは!」と、元気よく挨拶しました。
ネット上に、SNEP(スネップ)というキーワードが流れてきました。
NEET(ニート)につぐ新たな概念で、
「20歳以上59歳以下の在学中を除く未婚者。就業していない。家族以外の人と2日連続で接していない」
という人々のことのようです。
玄田有史・東大教授らが、2012年半ばか頃から提唱してきた造語で、
「Solitary Non-Emploued Persons」(孤立無業者)の頭文字をとって、「SNEP」。
なりやすいのは、男性・30代以上、学歴は中卒ないし高校中退、といった感じ。
男性に、「自立するべき」という強い社会規範があり、それがかえってプレッシャーになってしまうようです。
僕のまわりには、上記に当てはまる人がいないので、実感がないですね。2006年で100万人を超えているとのこと。
「僕はSNEPだよ」
と言える人は、ハッキリ自分のことを表現できる人なので、心配ないように思う。
問題は、気付けばSNEPで、動くことができない人が増加していくことでしょう。
すぐに抜け出す方法として、税務署にサービス業のような形で、開業届けを出してしまったらどうだろう。
自営業となって、無職ではなくなります。SNEPにもNEETにも入らないでしょう。
便利屋で、何でもやります。みたいな感じで営業したら、0が1になるかもしれないと思うのです。
昨日、2月26日の夜7時から9時まで、ホームページアクセス解析の勉強会を福島駅前のMAX福島内にあるAOZで実施しました。
初級編として、基本的に確認した方が良いところを絞ってお伝えしました。
ご存知ない方に、アクセス解析の存在があること、確認できることを知ってもらえるのは、嬉しいことです。
来月、郡山と福島で2回開催が決定しています。
一人でも多くの方が、興味を持っていただいて、ホームページで発信する人が多くなっていって欲しいと思います。
ホームページは24時間働いてくれる営業マンです。
営業マンに働きやすい環境を準備しておきたいですよね。