映画「家路」は福島オールロケ

 

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震災後の福島を舞台にした映画。主演は松山ケンイチさん。家族の再生を描いた映画「家路」の公開日が来年2014年3月1日に決定したことが書かれていた。

福島オールロケの松山ケンイチ主演作「家路」ビジュアルお披露目 公開日は3月1日 – 芸能 – 最新ニュース一覧 – 楽天woman

 

このような形で福島が舞台となるのは辛いところもありますが、後世に残していく一つの形だと思います。福島は広い。いろんな土地でいろんな人生があるのも福島。多くの人が震災後のことを後世に伝える必要があると考えている。言葉で伝えるのも一つ、そして、震災後から今までを文章で残しておくことも大事なのではないでしょうか。

 

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「しんえもん」は高校3年の時に後輩の女子から呼ばれたことから

こんにちは、斎藤慎也です。

このサイトのタイトルやメールマガジンのタイトルにもある「しんえもん」ですが、私が一部の方から呼ばれているあだ名です。

さて、この「しんえもん」はいつ付いたのか、思い出してみました。懐かしいので、ちょっと書いてみます。

高校3年生の時、通っていた福島東高校で、3年に1度の公開文化祭がありました。

校門に修学旅行でいった沖縄の首里城の門を参考に、門を作りました。竹を実際に竹を栽培している方に交渉なんかに行ったりして。

その門を作成したのが、文化祭の実行委員会なのですが、その実行委員とまざって私も作成を手伝っていました。

そこで「しんえもん」と付いたのです。まず同級生が呼び始めて、それが後輩の女性の生徒が呼びやすかったのか、みんな呼び始めたのです。

そこで、なぜ後輩の女性生徒が呼ぶのが多くなったのか考えてみると、上下関係の厳しかった東高校で後輩の男子が先輩に対してあだ名で呼ぶのは抵抗があったのではないか?女子であれば、そのあだ名で呼ぶことによって親近感が逆にわいたのではないか?と考えます。

高校を卒業してからだいぶ月日が経ちますが、この「しんえもん」というのは自分でも呼びやすく、ずっとどこかに残っていました。社会人になれば呼ぶ人はほとんどいなくなりますけどね。

「しんえもん」という名が生まれたのはそんな理由からでした。

「ホリエモン」をパクったわけではありません。しんえもんという名が付いたのは高校3年の時で、当時堀江さんは24歳くらいだったと思います。笑

 

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伊達な宝を探せ!〜政宗からの挑戦状〜

伊達市の梁川地区と高子地区で宝探しゲームができるようです。

伊達な宝を探せ!〜政宗からの挑戦状〜

 

期間は平成25年11月1日〜平成26年1月31日

伊達市観光物産協会やポスターが貼っている場所でエントリーカードをもらってスタートできるとのこと。

宝物発見者全員にステッカー。あと抽選で他にも商品がもらえるようです。

 

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有料メールマガジン「しんえもんのワーク&ライフスタイル」を始めます。

こんにちは、斎藤慎也です。

来月12月から有料メールマガジン「しんえもんのワーク&ライフスタイル」を配信することになりました。

配信は毎週水曜日。

内容は、私の日頃情報収集している時事ネタや福島のネタ、すぐに使えそうなFacebookページ運用方法、私の日頃の活動を日記風に、あと福島の美味しいお店、福島で活躍している人にインタビュー、読者さんから質問を受付けてQ&A、などなど、いろいろ掲載していきたいと考えています。

情報を仕入れて、お客様に提供する時にはそのお客様が使いやすい状態に提案しているのですが、その提案する前の仕入れた情報をたくさんの方にしっかり読んでもらって吸収してもらうためにはどのような形が良いのか考えて、この方法を考えました。

あと、私に「どんな仕事しているの?」「食べて行けているの?」「どういう風に生計を立てているの?」「いろんな所に行っているね?」という質問をもらっているので、それを伝える方法も面白いかなと。晩ご飯にスーパーで割引された弁当を食べているのも写真を撮って掲載します。あるメールマガジンでは毎晩、美味しそうでおしゃれなお店の料理を掲載していますが、私のライフスタイルも一つのこれからのスタイルだと思っているので、知ってもらいたいです。特に若い人にはこんな働き方もあるってことを知ってもらえると嬉しいです。

初月無料で、月525円(税込)です。

週に1回配信するので、月に4〜5回配信です。1配信あたり約100円〜115円くらいになります。

 

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