ソーシャル経済メディアである「News Picks」。以前はアプリを毎日のように見ていましたが、気付けばここ１年以上、コメントをすることはなくそのままになっていました。スマホの機種変更をしてから、私のスマホにはなくなっていた、そのNews Picksアプリを再びインストールして使い始めました。
“News Picksを再び使い始めました。” の続きを読むNewsPicksで福島を伝える
NewsPicksのニュースアプリで数日前から福島のニュースをシェアしている。Twitterでは定期的にツイートしていたが、NewsPicksを使ってやるのも伝えることができるのではないかと考えた。
「FUKUSHIMA is HERE」西海岸で人文字
10月19日（土）、サンフランシスコの海岸に「FUKUSHIMA is HERE」という人文字が現れた。
Fukushima Responseのリーダー、ジョン・バーツチさんによれば、「FUKUSHIMA is HERE（福島はここにある）」というフレーズには、２つの意味が込められている。
「一つ目は、私たちはカリフォルニアにいるけれど、心は福島の人たちとともにあるという意味。」
「二つ目は、日本と大気や海を共有する西海岸でも、福島第一原発由来の汚染が現実になりつつあるという意味」
福島への思いを人文字に！FUKUSHIMA is HERE 西海岸で開催 | マイナビニュース
福島人として海を渡った先のアメリカでこのような活動をしてくれているのがとても嬉しい。「心は福島の人たちとともにある」。私たち福島人、日本人はこれからも出来ることは何なのか？考えていかないとならない。福島から何気ない日常を発信することも、一つの方法だと思う。福島の人の多くがブログやTwitterなどで発信してほしい。日常を英文で発信するのも良いのはないかと、書いていて思った。
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ZOOM JAPONの【明日の日本を創る50人】に、福島県在住の書道家・千葉清藍さんが選出されました。
福島県・郡山市在住の書道家・千葉清藍さんが、ヨーロッパで発行されているフランスの月刊誌、ZOOM JAPONの【明日の日本を創る50人】に選出され、掲載されています。
「東北・被災地の力」部門で選出されています。今朝、このニュースを清藍さんの記事から拝見してしびれました。
２０１０年から始めた福島県内市町村５９ヶ所「書の旅」を達成されています。途中、５３ヶ所目で震災が起きて残り６か所だったところ、その時の気持ちが今回の記事に掲載されています。
“ZOOM JAPONの【明日の日本を創る50人】に、福島県在住の書道家・千葉清藍さんが選出されました。” の続きを読む
テレビ東京のビジネスオンデマンドに注目
テレビ東京が今月18日からビジネスオンデマンドを配信する。
PC・スマホ・タブレットで、「ワールドビジネスサテライト、モーニングサテライト、Mプラス、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、未来世紀ジパング」の番組が見放題。
福島県では、テレビ東京系列の局がないので見ることができない。BS－JAPANのBSで見れるものもあるけど、カンブリア宮殿やガイアの夜明けは以前放送されていたけど、現在は放送されなくなったので見れなくなっていた。
キャンペーンで３月完全無料、４月初月無料で、３月中に入会すると５月から課金開始となるようです。
月額５２５円（税込）
サービス開始される３月１８日に申し込むことを決めました。スケジュールに登録しました。