梁川町に流れる広瀬川。メインストリートである国道349号線、他3つ、計4つの橋がかかっています。それぞれの橋から桑折町方面、半田山が見える眺めがお気に入りです。
今日、歩いてミーティングに行きましたので、お気に入りの場所で写真を撮りました。
いままで何度も観てきて景色ですが、飽きません。
郷土史を知るようになると、景色の中に自然に物語が浮かんでくるようになったのも、飽きない理由の一つになっているような気がします。郷土史は物語で日本史を学ぶことができるのではないでしょうか。
郷土史を必修科目へ。
※眺めの話から教育の話になってしまった。笑