書き続けることの凄さ。

10月14日(土)の夕方。久しぶりにスマホで書いている。パソコンのキーボードと違って、予測変換が出てくることの便利さを感じている。笑

先日、投稿を増やしていくと書いておきながら、それほど増えていない。いや、逆に減っているかもしれない。うん、減っているな。。。

書き続けることの難しさが分かる。書いている人、書いていた人、であれば分かると思う。この私の気持ち。やってみなければ分からない、この気持ち。笑

書き続けているでとても有名な方が、ほぼ日刊イトイ新聞で書き続けている糸井重里さんである。毎日読んでいて書き続けているのが本当に凄いと思う。内容ももちろん毎日楽しい。そして、毎日更新されていることが楽しい。毎日訪れても新しい内容になっているのだ。

毎日、○時間以降なら、いつも違う内容になっている。そんなサイトにこれもしたいところだ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!

斎藤慎也

ブログ更新がルーティン化していない、更新の間が空いてしまうと宣伝になりがち。

気付けば6月に入って5日目にして、6月初のブログ更新です。

しばらく、間が空いてしまうと、「ブログに何を書こう」というハードルが上がっていることが分かります。日頃から書くと決めていると、「今日はこれを書こう!」となりやすい状態になっているのですが、空いてしまうとどんどんハードルが上がってしまって、書く体勢になるのに、時間がかかってしまいます。個人的には23時を過ぎると書くのが難しいというのが分かっています。

そこで、書くことがないかなーと考えると、すぐに書けるのが、「宣伝」だと思います。将来決まっていることを書くので、書きやすい。これも書き方で全然違うわけですが、「○月○日に○○があります。」ということだけだったら、内容が分かれば誰でも書ける。

ブログに欲しいのは、それについて、その人はどう考えているのか?また、どうして、それをやろうと思ったのか?その日まで、どんな準備をしていくのか?それがブログで伝えることだろう。

それも、一回宣伝するだけではなく、日頃の活動を書きながら、最後に「いよいよ○日です」と書くのは良い。世の中のブロガーの皆さんは、本当にこれが上手な人がいます。とても参考になります。

ブログは更新するというルーティン化をしておかないと、毎日訪問してくれる人も減るし、書く内容が思いつかなくなるし、宣伝になりがち。

と、思うのです。うん、書こう。