Facebookページ活用法、のような記事をいくつか読んでいるが、よく出てくるのがこの、
「裏側を見せる」
ということ。
どのようなことかと言うと、僕の場合であれば、
・Facebookページの活用法の記事の情報収集を日々どうしているか?
・スケジュール管理表
・ブログのネタづくり
企業の共通のところであれば、
齋藤事務所 齋藤慎也のブログです。
Facebookページ活用法、のような記事をいくつか読んでいるが、よく出てくるのがこの、
「裏側を見せる」
ということ。
どのようなことかと言うと、僕の場合であれば、
・Facebookページの活用法の記事の情報収集を日々どうしているか?
・スケジュール管理表
・ブログのネタづくり
企業の共通のところであれば、
毎月、Facebookのカバー写真を変更しています。
5月なので今年に入って5枚目。
季節を感じることができるアルバムになりつつあります。
撮影は、やながわ希望の森公園の沼のいつものところ。
実は5回目にも関わらず、いつもどこから撮影しているか、撮影ポイントを確認することから始まります。
前回撮影したカバー写真を出して、それに合わせて場所を調整しています。目印がなかなか無くていつも迷ってます。
そして、いつも「たぶんここだな」って感じで撮影しています。
1月は寒そうで厚着、後ろの木々は葉はなし。2月は、雪が積もっている。3月は雪は融けいて、テーブルを設置。4月は桜が満開。
そして、5月。桜の木が緑になりました。気付いたのですが、座っている地面も緑になっていますね。
来月6月はどんな感じで撮影しようかな。笑
では、おやすみなさい。
GW中に感じたことがあります。
ツイッターは、個の力で個を呼ぶことができる。ということ。
僕のツイッターのフォロワーさんの中には、福島県外の方がいて、
すると、僕はその地域に行きたくなるし、
「個の力で、個を呼びことができる」
これって、昔はできなかったことじゃないでしょうか。
行政サービスの方々には、全員アカウント作ってもらって、
市町村の職員の方々ですね。地域密着で、地域のことを仕事にしていて一番知っているはずです。
その方々に発信してもらえれば、そこで生活している人達にも発見あるし、他に地域外の方に知ってもらえます。
役所公式アカウントを開設して、その後、各課、そして各人と段階を踏んでいっても良いと思います。
ぜひチャレンジしてほしいです。
と言ってもなかなかできないので、まず自分達からやってみましょうw
ツイッターやってます。→@shinnemonsan
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昨日、南相馬市に行ってきました。
目的は、被災地を自分の目で見ることと、仮設商店街を見てくることの2つです。
出発時点では、南相馬の原町地区に向かうとしか決めていませんでしたが、車を走らせていると6号線で南下できるところまでして、見て来ようという気持ちになりました。
原町区を過ぎて小高区へ、小高に入ったところで一気に風景が変わった感じに。
6号線の両側にまだ津波の跡が残っていて、流された車がそのままになっているのがいくつかありました。
ニュースで見ることはありますが、自分の目で見ると、記憶にとても残ります。
GW中、いろんな観光地に出掛けている情報をフェイスブックやツイッターで見ますが、被災地に行って見る必要もあると思っています。
見に行って、感じて、自分ができることを考えて、できることを実行する。
これが必要だと思うのです。
ツイッターやってます。→@shinnemonsan
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今週、シックス・アパートのブログ記事「「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9つの瞬間」の記事がバズっていたので、僕も社会に出て、「この人、仕事できる」と思った人の共通点を書いてみようと思う。
時間を守る、自分にプレッシャーをかける
お客様先に早めに到着しているのは当然ながら、仕事ができる人は、社内会議も早めに席についている。5分前には席にいて、開始時間に着席でなく、議論開始できる状態になっている。新人がこれを徹底していると、伸びるだろうなーと思って見ていると、伸びる人が多かったのも事実。
業務にかかる時間を予測して、スケジュールに落としこんで、自分にプレッシャーをかけている人は、周りの方の時間も考えるようになる。理由は、自分がしっかり組んでいるスケジュールを崩されると嫌だから、相手も嫌だろうと思うから。
残業しない
上の「自分にプレッシャーをかける」と自動的にできるようになるのが、「残業をしない」こと。今まで僕の上司で、スーパー営業マンに会ってきたけど、残業していなかった。細かいスケジュールを作ることと、夜の作業効率の悪さを知っているので、急ぎでない物は今日じゃなくて良いとすぐに判断する。優先順位を立てて、数日後にスケジュールを入れていることがあった。また、提案する際にメモなどをつなげて組み立てだけしておいて、提案日当日の朝に朝早く出社して、朝礼までの時間にプレッシャーをかけて作成している方もいる。あんまり前の日から作成しているとキリがなくなる。企画書、提案書作成にあんまり時間かけていなかった。