新島八重を知る

昨日の夕方、クライアント先で会議が終わったあとに会津出身の方と、新島八重の話になった。

八重さんの話というより、兄の山本覚馬さんの話が多かった。話していて、聞いていて、少し本を読んでおいてよかったと思った。

これからの大河ドラマのネタばれにもなってしまうので、細かくは書きませんが、戊辰戦争での会津にいた時のこと、戦争が終わったあとの京都での活躍など、なぜ今までこんな素晴らしい人材を福島県はもっと大きく取り上げて伝えてこなかったのか。。。そう言い合った。

これから大河ドラマが進むにつれて、ドラマを見るのも必要だし、文献を読んで勉強して、できるだけ話ができるようにしておくことが必要ではないだろうか。

ドラマの舞台は福島県会津。そして、仕事している場所は福島。仕事相手も福島の人も多いだろう。

営業していく上で、必要となる場面がこの1年多くなっていくと思う。

 

ということで、「新島八重その生涯」不破俊輔著を読みました。

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会津戦争の厳しさが書かれています。知らなかったことが多かったので、恥ずかしく。そして涙しました。

本の中の一つをご紹介します。

日本や支那は婦人に学問を教えてこなかった。これからは婦人にも男子と同じような学問を与えるべきだ。国家を治めるのは人材だが、その優秀な子を育てるには夫婦が聡明でなければならない。ことに婦人は子どもと接している時間が長いのであるから、子供に対する影響は大である。したがって婦人はよりいっそうの学問を与えるべきだ。

山本覚馬の論文の一部です。八重はこれを見て感激したという。

 

次は、大山捨松の本を読む予定です。

明日の夕方から明後日まで、いわき市に行きます。

 

 

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