【天皇杯】いわきFCがJ1コンサドーレ札幌を敗る!

昨夜、いわきFCの天皇杯2回戦、J1のコンサドーレ札幌と対戦した。結果は昨夜からTwitterでトレンドに「いわきFC」が載るくらい、大きないわきFCの勝利となりました。

私はネット「いわきFC TV」で300円課金し、ライブ中継を観ていました。コンサドーレ札幌の攻撃を何度も跳ね返すいわき。コーナーキックの本数や自陣でプレイする時間が前半から長かったですが、不思議と点数を取られるような雰囲気がありませんでした。

いつものいわきFCのプレイができない。これが相手がJ1というフィールドにいるだけでのプレッシャーかと思うくらい、いつもは低いボールで前線やサイドにパスを配給するボールがなかなかありませんでした。

そんな中でも10番の平岡選手の安定感というか、平常心というか、いつも通り淡々とプレイしているのには驚きました。

後半途中から少しずつペースをつかみ始めたらパスが回るようになり、運動量がとても目立つように。そして、倒れないフィジカルも目立ち始める。そして、終盤に先制。それからまさか、後半の残り時間で2−2までいくとは。なんて熱い試合なのだ。

最後まで走るいわきFCを知っていたので、延長になれば、さらにチャンスになると思っていましたが、予想以上に走るいわきFC選手に驚きました。ボールを持てば、その選手を何人も追い越して行く。すごい運動量。延長になっても、こんなに走るのか!?と驚きです。

延長でまさか3点も奪うとは。結果は5−2で勝利。最後に残り時間を使うというプレイは全くなく、最後までゴールに向かう選手達。これがいわきFCのサッカー。私が応援するひとつの理由が「この前に行く姿勢」なのだ。

最初に観戦したのは1年近く前になるが、当初から「前へ行く」スタイルは感じていました。行けるかどうかはトレーニングによるものですから、1年前と今は違うと思うけど、当時から前に行く気持ちがとても伝わってきたゲームを見せてくれていました。それが、観戦していて楽しい、いけー、という気持ちに自然となっている自分がいるのです。

次戦の3回戦は、7月12日(水)にJ1の清水エスパルスと対戦。まだ、会場がどこになるのか決まっていないが、次戦はぜひ会場で観たい。いわき市でぜひ開催してもらいたいです。

今回のコンサドーレ戦は、オンデマンド配信されているので下記で観ることができます。2018年6月20日までです。
https://member.ariake.tv/con/1

 

いわきFC 2017年初戦 を観て来ました。(いわきFCフィールドにて)

今日、いわきFCの2017年今季初戦を観て来ました。

場所はいわきFCフィールド。日頃、いわきFCの選手達が練習している場所でもあり、アンダーアーマーの倉庫「ドームいわきベース」がある場所でもあります。初めてのいわきFCフィールドでした。

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ユーロ2016決勝 ポルトガル対フランス戦を観た感想です。

夜中まで参議院選挙の開票速報を観て、寝て、4時に起きました。ユーロ2016の決勝を観るために。うん、よく起きた自分。笑

今大会でフランスを観るのは初めてだったので、分からない選手が多かった。キックオフしてからはしばらく、どんな選手がいるのかの確認作業から入っていた。これ、最初に知っているのと知らないのでは、ゲームを観る目が違うものだ。 続きを読む

【なでしこジャパン】中国戦で気になったこと

昨夜のなでしこジャパン、中国戦に1-2で敗れたためリオオリンピック出場は絶望的となってしまった。リオオリンピックの女子サッカーになでしこが出場していないなんて予想していなかった。まだ、出場の可能性が0ではないが相当厳しいだろう。中国が残り2試合を引き分け以上、また、北朝鮮が残り2試合の日本に負けたとしてもオーストラリアに勝利すると日本を北朝鮮が上回ることになる。

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キリンチャレンジカップ2015 日本対チュニジア戦を観て

27日にサッカーキリンチャレンジカップ日本対チュニジア戦が行われた。ハリルホジッチ監督就任した初めての試合。まず、スタメンに本田、香川、岡崎がいなかったのに驚き、右サイドのトップに永井が入ったのが試合スタートから、なかなか面白いメンバーじゃないかとハリル監督に期待感をもたせるキックオフだった。

永井の足の早さと得点力は福岡大学時代から注目していたが、なかなか日本代表では右サイドの層が厚く試合に出ることはなかったので今回出場したのがとても楽しみだった。後半、本田と交代するまでなかなかサイドをえぐるようなスピードは見せることがなくて残念だったけど、守備のときの早いプレスと攻守の切替、相手DFをひっぱりスペースを作る動き(足が早いことはチュニジアにも分かっていたのだろう、早めに永井の前のスペースを与えないように動いていたのが分かった。)、あと、自分でスルーして後ろの選手からワンタッチでもらう動きが可能性を感じた。

前半は、永井をはじめ全線が若い選手で4−2−1−3と、ザッケローニ監督のときにはみなかったシステムだったので今までと違ったリズムだった。ボランチでボールをおさめてサイドにちらし溜めをつくるというシーンがほぼなく、サイドに入ったときには前を向いてチャレンジするケースを見る事が出来た。とにかく速いイメージがついた。前線には初スタメンの選手がいたので、身体がかたく緊張している印象があったけど、後半途中から右に本田、トップ下に香川が入ったらリズムがまた変わって、前を向いてボールを持つ時間が増えた。

トップに岡崎、そして、待ってました!左サイドに22歳ガンバ大阪の宇佐美が代表デビューとなった。なぜ今までJリーグで点を取りまくっている宇佐美が選ばれないのだ!と思っていたけど、いよいよデビュー。前の3枚とトップ下の1枚の計4枚が変わって、一気に岡崎と本田が点を取る。さすがである。

あとは、宇佐美がシュートをとにかく打つ事。ボールを持ったらゴールに向かう。シュートは少ないけどヒールで冷静にチャンスをつくったりしていた。そして、香川から絶妙なスルーパスをもらいキーパーと1対1!キーパーの右を冷静にタイミングをはずしてゴロで流したが、残念ながらゴールポストに当たる。あと数センチというところだった。代表初ゴールはおあずけとなった。

攻撃の話が中心になったけど、結果的に2−0と無失点。ディフェンスの中央、吉田と槙野は安定して身体をはってまもった。サイドでの追い込みや、中盤の底でのプッシュもかなりきいていた。山口蛍は目立たないけど、相手に前を向かせないプレスや危ないと思った瞬間になんどもプロックをしていたのが分かった。長谷部もあの守備はかなり助かっただろう。長谷部は守備より中盤のつなぎの役割の方が今回は目立っていたかもしれない。

新しい選手を試すことができたし、2点取ったし、無失点だったし、かなり良かったのではないだろうか。もちろん、プレイしている選手達の中では修正するべき点はいくつも発見できたと思うけど、ハリルホジッチ監督の初陣としてはとても良い内容だったのではないだろうか。

 

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斎藤慎也
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