Jヴィレッジ再開記念 福島ダービーマッチ「いわきFC vs 福島ユナイテッド」の試合を観てきました!

 

先日の日曜日24日にJヴィレッジで開催された福島ダービーマッチ「いわきFC vs 福島ユナイテッド」に行ってきました。

到着して最初に頭に浮かんだ言葉は「久しぶり」でした。この久しぶりの想いは、いくつかあります。

まず、Jヴィレッジという場所。東日本大震災、原発事故の対応拠点となり、メインスタジアムの芝のフィールドにはプレハブでびっしりと埋め尽くされ、たくさんの練習場などは砂利などになり駐車場となり、メインスタジアムの時計は2:46で止まっていた。その状態を実際に自分の目で足を運んで確認している。その状態から、芝のフィールドが復活。キレイな芝が戻ってきていた。

1997年、Jヴィレッジがオープン。当時、私は高校生で福島東高校でサッカー部に所属していた。しっかりと覚えているのは、芝のフィールドでプレイできるのは、県大会で勝ち進んでいった数チームだった頃に、高校サッカー選手権の一次予選に参加したチーム全てがJヴィレッジの芝のグラウンドでプレイできたということ。私もこのピッチに立った。また、県選抜の合宿所になり、参加し何度も高校時代に足を運んだ。福島県にオープンしたこの施設に興奮した。そういった想いも先日あらためて思い出された。

そして、久しぶりのもう1つは、サッカーの試合を観戦するということ。いわきFCのチーム、サポーター、昨年何度も足を運んだ雰囲気が久しぶりだ、という言葉が自然に頭に浮かんだ。また、この雰囲気を今年2019年も味わうことができると思うとワクワクする。

いわきFCだけでなく、昨年は福島ユナイテッドの試合も何度か観戦に行った。応援席の雰囲気は、とうスタに足を運んだときの雰囲気を感じることもできた。

試合は開始直後からいわきFCが前線にプレッシャーをどんどんかけ、前線と連動して2列目3列目も前へ。ボールを奪ってからの味方の距離が近いため、奪ってから攻撃に繋がっていましたね。

走る続ける、倒れない。観ていて本当に楽しいです。倒れた回数、数えていませんので、感覚にはなってしまいますが、いわきの方が倒れる回数は少なかったと思います。倒れそうなところをこらえる姿も何度も見えました。戦う姿勢というのが本当に分かりやすく伝わってきます。

結構、風が強かったので、できれば風がもう少し弱い環境で両チームにプレイしてほしかったなぁと思います。ただ、これもサッカー。両チーム同じ条件。後半、風上に立つ福島の方が有利に進むかもしれないと思いましたが、結果的には、いわきの方が点を重ねました。風の影響を受けないように、長い高いボールは少なかったと思います。ゴールのダイジェストシーンを確認してみると、低い距離の近いパス、ドリブル、からゴールになっていたように感じます。2点目の吉田選手のドリブルで抜いていくスピードは凄かった。

Jヴィレッジでサッカーが出来るようになり観戦できるようになるとは、震災後2014年に足を運んだときには想像もできませんでした。あの景色を見て、ショックを受け、呆然とその状態を見ることしかできなかった。当時の写真を久しぶりに見ました。再開すると知っているから見れるのだと思います。本当に当時は再開できるとは思ってもいませんでした。(当時の写真はここでは載せません。)

当時、私の中にはいわきFCについて全く知らなかった。それから、いわきFCの1シーズン目を相馬に観戦に行きプレイスタイルの面白さに惹かれ足を運ぶようになり昨年はいわき市だけでなく県外のアウェイ戦も観戦に行った。また、昨年は今迄なかなか訪れなかった福島ユナイテッドのホーム戦を観戦しにとうスタにも行った。私のサッカー熱が久しぶりに復活したような年になった。

そして、先日の福島ダービーマッチ。いろいろな想いのあるJヴィレッジ、昨年たくさん観戦に訪れた福島県のチーム、「いわきFCと福島ユナイテッド」。この組み合わせがとても嬉しかった。この福島ダービー、ぜひ毎年、定期的にJヴィレッジで開催してほしいと思います。

西さんのカレーに行列
再開フィールドへの入口
ここに沢山のプレハブがあったとは。。。
たくさんの観客で埋まったスタンド

 

斎藤慎也
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