桑折町に拠点を移し、桑折町民となりました。

 

本年2019年は拠点を移すことを考えており、昨年後半から場所の選定など進めてきました。そして年明けから移動できるように昨年末に契約し、先日11日(金)に桑折町民となりました。

 

▼歴史ある町、残す町

桑折町は歴史ある町であること。これは歴史を学べば学ぶほど、分かってきました。昔、仙台に向かう道と山形に向かう道、奥羽街道と羽州街道が交わる場所「追分」のある町で栄えました。この場所に、梁川町から桑折町に拠点を伊達家は移しました。重要拠点だったことが分かります。

もちろん歴史ある町というのはどこにでもあるかもしれません。ただ、大事なのはそれを残しているか?また、残していこうと実行しているか?です。桑折町は実行している町だと感じています。お城のあった桑折西山城の整備を現在進めています。いまの時代に整備に力を入れるというのは大変注目しています。

 

▼小さい、狭い

これは良い意味です。「小さい」「狭い」というのはここ数年注目しているキーワード。小さいを残せたからできるメリットがあると考えています。桑折町は平成の大合併の際に伊達市に合併しませんでした。合併しなかった理由は、まだまだ勉強不足ですが、今の私にとって、町として残ったことは大変興味ありです。

私のライフワークであるIT、町の発信するSNSやホームページなど、発信力があります。また、アイデア企画も楽しい。楽しさが伝わってきます。このあたりの導入のスピードは、他の地域に比べてとても速いと感じています。とくにITは、いまあるものを取り入れて発信しなければ、いま利用者が多い方々に届けることができません。「そのうち他のが出てくる」というのは、どんどん先延ばしされるだけです。いまのツールの仕組みが分かっていると次のものにスッとスムーズに移行できます。

 

▼楽しい人がいる。

人が人を呼ぶ。これは私がいろんな場所に足を運んで、感じているキーワードです。あの場所であの人と話したこと、忘れない場面があります。その場所にその後、何度も足を運びます。その方がSNSをやっていれば更に日頃の発信からコミュニケーションが増えていきます。

幼稚園から小学1年生の夏まで桑折町で過ごしました。その関係で、全く知らない土地ではなく、また、自然と当時からの繋がりで人と繋がっています。とくに両親。また、自然と足を運び、自然とお会いする方が多くなってきました。そして、その方々が楽しいです。町のいま、将来を話しているとき、課題を話しながら、いまの楽しさ、将来性のこと、いつもお話すると刺激となり楽しいです。また、SNSでの発信する方が多いです。

 

▼斎藤家にとって第2の故郷である。

上でも書きましたが、私は幼稚園から小学1年生の夏まで桑折町で過ごしました。全てハッキリと覚えているわけではありませんが、当時の景色を覚えています。

当時は父が30代。仕事でも大事な年代というのはありませんが、社内でも責任あるポストに付いたりする時期だと思います。当時のことは、大変記憶にあると話しています。いま桑折町にあるお店など、30年前にお世話になったということを良く聞きます。現在の梁川町という距離もあり、買物を桑折町で行なうことが続き、当時同年代だった方と引き続きお付き合いがあります。

私にとって、本籍地である梁川町が大事な故郷であり、第1の故郷とすれば、桑折町は第2の故郷といわれると桑折町となります。30年ぶりに生活することになったわけです。今後は第1と第2の行ったり来たりが日常になっていくでしょう。

 

▼町長の年頭所感で間違っていないことを実感

将来生活してみたいと思った場所は、いまのトップを見るべき。と思っています。現在の桑折町の高橋宣博町長の発信など見てきました。そして、拠点の移動が決まったあとですが、福島民友新聞に掲載された年頭所感で私が注目している方向性が間違っていないことを実感しました。

「住み続けたいまち 住みたいまち 桑折」

住む方が重要である、という内容でありメッセージ。上でも書きましたが、「人が人を呼ぶ」という時代。生活している方々の満足度が高く、楽しそうという町は訪れる人が自然と増えていくと考えています。

ほかの地域の長の年頭所感も読みましたが、「交流人口の増加」というのは、私には全く刺さりません。優先順位は違うと思います。まず住んでいる人でしょうと。ビジネスで言うと、既存顧客を第一に考えよう、ということ。既存顧客に力を入れるというのは、現在のマーケティングで共通しており、費用対効果も高いという数字が出ています。交流人口は既存顧客ではなく新規顧客です。

 

▼桑折町に私ができることはなにか。

町に対して私ができることはなにか。を考えていきます。また、実行していきます。すでに「桑折町かわら版」など、メディアをスタートしていますが、いろいろ現段階で思いついていますので、町の方にお聞きしながら進められればと思います。

また、歴史的にも関係が深い、梁川町と桑折町。引き続き、梁川町・伊達市に私が出来ることを同じく考え、実行していきたいと考えています。

 

こんな風に考えている私ですが、桑折町の皆様、どうぞよろしくお願いします!

 

 

斎藤慎也

Twitter:https://twitter.com/shinnemonsan

Facebook:https://www.facebook.com/shinya.saito.773

Instagram:https://www.instagram.com/shinnemonsan

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です