【いわきFC】第54回 全国社会人サッカー選手権(全社)東北予選会を観戦してきました。

先日、7月28日(土)~30日(月)の3日間。岩手県盛岡市で全国社会人サッカー選手権(略して全社)の東北予選が開催されました。福島県代表として出場したいわきFCの応援に行ってきました。

結果は、全国大会に出場できる2チームが決まる代表決定戦で勝利し、見事全国大会出場を決めました!やりました!3大会連続の全国大会出場です。

東北予選の3日間のうち、私が観戦したのは、準決勝と決勝(代表決定戦)。初日の28日(土)の初戦・新日鐵住金釜石の試合は、Twitterで現地から発信しているサポーターの皆さんやいわきFCのツイートの情報を見ながら、福島から応援していました。

前半は0-0で折り返し。このスコアから、やはり東北予選は厳しいと感じました。試合内容は分かりませんが、トーナメント戦で一発勝負。点差が0-0というのは、しびれる展開ですね。

点数が入ったのは後半27分。点数が入ったという、ツイートは、スマホを見ながら、「よし!」と思った瞬間でした。現地の盛り上がりが目に浮かぶようです。そして、後半36分に追加点で2-0とし、初戦勝利!よかったよかった!!

下記のリンク先の監督と選手のコメントからもわかる通り、かなり相手が引いた試合内容だったことが分かります。「こじ開ける」というキーワードが印象深い。うーん、観たかった。。。

 

翌日、準決勝の観戦のため、朝5時に起床し、6時台の電車へ。新幹線は使わず、ゆっくりと旅の気分で試合会場「いわぎんスタジアム」の最寄駅「岩手飯岡駅」へ向かいました。

仙台、一ノ関、と乗り換えし、約5時間半の移動でした。ここの路線は昔、青春18きっぷで北海道へ行ったり、数年前に盛岡へ行ったりしていたので、久しぶりの景色を楽しみながら移動できました。
(田舎の電車で通勤通学以外の時間帯はぜひロングシートの電車ではなくボックスシートの電車にしてもらいたいものです。景色見えない・・・。)

予定通り11:40に岩手飯岡駅に到着!試合開始時間の13時に間に合いました。予定通り、私を運んでくれたJR東日本・東北本線に感謝です。実は到着した数時間後に近くで電車の事故があったようで2~3時間動かなかったとのことです。よかった。。。

到着した「いわぎんスタジアム」。日差しが強く、とても暑かったです。到着すると、サポーターの皆さんが横断幕を取り付けているところでした。お手伝いできず、すみません。

応援は横断幕のある、ゴール裏。いわき市からたくさんのサポーターの方が駆けつけていました。前日の初戦から応援されている方々に前日の初戦の試合内容を聞きました。やはり、相手が引いて、ボールポゼッションは完全にいわきFCだったようです。「こじ開ける」の難しさ。話をお聞きして感じました。

準決勝は、東北1部リーグで現在首位の「ブランデュー弘前」。弘前から多くのサポーターがピンクのチームカラーのユニフォームで多く駆けつけていました。このお互いのチームカラーにゴール裏を染める環境、良いですねー。

試合は前半3分という早い時間帯に23吉田知樹選手のゴールで先制。早い時間帯の先制点だったので、追加点を期待したところですが、なかなか2点目が奪えない。
福島県大会やリーグ戦のいままでゴールネットを揺らしていただろうと思われるタイミングでシュートを打つけど、枠になかなか飛ばない、という感じが多かったです。
上位のリーグに所属している相手チーム。個人的な感想ですが、相手ディフェンスがシュートコースに入るスピードやコースの限定、体の寄せ、がいわきのシュートをずらしているのではないかと感じました。うん、さすが東北1部リーグ首位です。シュートを打つ前、打つ瞬間の寄せが厳しいと思いました。

後半も引き続きボールポゼッションは高かったですが、ゴールを奪えない時間帯が続きました。そんな中、下のハイライトの動画でも見ることができますが、ブランデュー弘前のカウンターから危ない場面が何度かありました。ゴール裏のサポーター席は「あぶなかったー」から、コーナーキックになると、「まもれー」の声援へ。ゴールキーパーの坂田選手のストップ、そして、シュートコースへ詰めたディフェンス、よかった。あぶなかった。

そんな時間帯が続くなか、後半35分に18吉田篤志選手が2点目!前半3分と後半残り5分に点数が入るというしびれる展開となりました。
後半、点数がなかなか取れない、ピンチをむかえる、という環境のなか、サポーターの皆さんの声援が時間が過ぎていくごとに大きくなっていくのが分かりました。
ライブで観戦することでしか味わえないのがこの感覚。いやぁ、よかった。そして楽しかった。翌日の代表決定戦へ駒を進めました。

翌日は月曜日。平日です。
お仕事でいわきに戻らないとならない方々が多かった。代表決定戦がどうして日曜日じゃないんだーと、思うばかり。いわきに戻る皆さんが、翌日応援するサポーターの皆さんに想いをたくしていきました。素敵な光景であります。
(大会が土日スタートなのは、一発勝負のトーナメント戦なので、初戦が一番チーム数が多いということで、たくさん人がこれるようにということなのでしょうか。うーん、難しい。。。)

 

翌日の代表決定戦は会場が変わり「岩手県フットボールセンター」。最寄駅は紫波中央駅。駅を降りたって驚き!駅をメインにストリートが整備されていて、とてもキレイでした。その先に試合会場がありました。これはまた別の機会に、この場所をあらためて見に来たいと思いました。

代表決定戦の相手は、同じ東北2部リーグ南に所属する仙台大学。今年リーグ戦で5月に対戦していて、3-2という1点差のスコアで勝利。苦戦した試合になりましたので、今回も厳しい戦いになるだろうと予想していました。

試合会場は、観客のスタンドはなく、トレーニングのフィールドという感じ。ベンチ裏のやや高いところから、応援になりました。そして、ここの会場では鳴り物禁止ということで、太鼓が使えないとのこと。
サポーターの皆さんの声と手拍子が鳴り響きました。

試合は予想していたとおり、厳しい戦いに。ボールを持つ時間は長く、攻め続けますが、なかなかゴールを奪えません。
準決勝でもでしたが、やはり、仙台大学のシュート前、シュートの瞬間のディフェンスの寄せが速い。
準決勝では、ゴール枠を外れてしまうことが多かったのが、決勝では、相手ディフェンスの寄せ、コースの限定から、ゴール枠に飛んでも、ゴールキーパーやディフェンスに阻まれるというケースが何度もありました。
また、仙台大学の前線でボールをキープ、溜めをつくって、展開する力が強く。何度か、危険な場面がありました。
試合開始から緊迫した、とても良い試合。点数がなかなか入らない展開は、ドキドキの時間でしたが、サポーターの皆さんと応援して、1つ1つのプレイに、歓声を上げる、そんな時間がとても楽しかった。
そんななか、前半37分に10平岡将豪選手が、こぼれてきたボールをゴールへ。ゴールにボールをチームでどんどん運んで行った結果のゴール。とても良い時間帯でした!ゴールシーンは下記、いわきFCのTwitterの動画でどうぞ!

ご覧になると分かりますが、最後の仙台大学の攻撃。右サイドから逆サイドへ展開、素晴らしい中へのトラップからシュートを打たれたときには、やられた!と思いました。いやぁ、危なかった。。。

前半から、ボールをどんどん回すいわきFC。仙台大学の走力が後半どのくらい持つのか?というのを注目していましたが、後半も仙台大学は運動量、落ちませんでした。
落ちることもなく、さらに後半には、チャンスを作っていた仙台大学。最後まで走る、倒れない、いわきFC。の東北代表決定戦はとても面白いゲームでした!

 

次は茨城県で10月に開催される全国大会です。全国大会も日程調整して、ぜひ観戦に行きたいです。

大会要項 | 第54回全国社会人サッカー選手権大会|大会・試合|JFA|日本サッカー協会
http://www.jfa.jp/match/adults_football_tournament_2018/about.html

3日間、選手・スタッフの皆さん、サポーターの皆さん、お疲れ様でした!
あの空間、あの時間、を共有できたこと、とても楽しかったです。会場に行けなかったけど、地元で応援、Twitterに流れてくる、応援ツイートも見ていて、応援の一体感を感じました。SNSが普及して、さらに楽しいサッカー応援になっていると思います。

サッカーだけでなく、盛岡も楽しんだ3日間でした。
盛岡の食事などは、また別のブログで書きたいと思います。

 

いわきFC 2018年シーズン観戦記

 

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斎藤慎也
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