あだたら商工会本所の前にある気になっていた場所は地域の方々が作った憩いの場だった。

先日、仕事で安達駅前に行きました。約束の時間より早めに到着した場合は駅周辺を散歩します。実は以前から気になっていた場所があります。それがここ、あだたら商工会本所の建物の前にある場所です。

なんだろう?水が流れているなぁ。ベンチは特にないんだけど、座れそうな感じの石がある。良い感じ。

と思っていました。今回は中に入ってみました。すると水が流れていて、その左側に石碑があります。

「商と匠の業の映ゆるごと智恵子の里に泉噴きたり」佐藤正二

さて、この場所がいつできて、どんな歴史があって、どんなところなのか、最初の写真でも分かるとおり、説明が書かれている案内板などありません。

うーん、どんな場所なんだろう。分からないなー。と、顔を上げたら、ビックリ!ありました!!

この水は町内でもめずらしく湧き出た水なんですね。企業の名前が並んでいます。平成七年三月二十五日と書かれています。いまから20年以上前になりますね。

この案内板、無いなーと思っていて、ふと顔を上げたらあったので、嬉しさがありました。見つけやすいも大事かもしれないですが、ここにあるかも?という感じで探してもらう、発見したときの嬉しさがある、そんな形も楽しいなと思いました。

この右側にも、もう1つ、案内板があります。

二本松市の和紙。上川崎和紙の起源が書かれているものでした。千年以上の歴史があるとされているんですね。地域の和紙の継承、注目しています。

公共交通機関を利用して移動していることが多い私はあまり、上川崎和紙と出会ったり触れたりする場所がありません。見れる、触れる、買える、場所が安達駅前や二本松駅前にあると良いなーと思っています。思いつく場所は道の駅安達の中にある「和紙伝承館」だけです。

車移動している方々は、目的地に自分の時間で向かうことができるので、興味があるものを優先していくと思います。それに比べて、電車移動ですと、電車の時間まで待つという時間があります。そういったときに、地域のものが見れる、触れる、買える、場所があると面白いんだけどなぁと思うことが多いわけであります。

ちょっと話が膨らみましたが、話を戻しますと、安達駅を周辺を散歩していて、こういった場所を発見して、案内板を読んで、場所をまもってきたこと、上川崎和紙の起源をあらためて知ることができたこと、楽しかったです。また、安達駅で時間があればここに来て、時間を過ごすことでしょう。

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斎藤慎也
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