自分はどのくらい走っていたか?

昨日のフットサルの話です。一緒に参加していた高校時代の後輩に聞きました。

「今日、参加した人達のなかで、僕は何番目くらいに走っていた?」

後輩の答えは、一番か二番くらい、でした。そして、その走りが生きていたかどうかは別ですよ、とサッカー経験者の後輩からの鋭い一言。笑

たしかに、味方と動きがかぶったり、距離感が遠くてボールを受けられなかったり、そんなケースは何度かありました。

そんななかでも、自分は走れていたのか?というのが気になった日でした。ひょっとすると、いわきFCの試合を観ている影響かな?とも思いました。

最後まで走り続けて、ボールをつなぐスタイルが、観ていて楽しく好きであり、自然と自分もなりたいと思ったのだと思います。日頃から毎日走っているわけではないので、厳しいのは分かっているわけですが。笑

少しずつではありますが、最初に参加したときより走れたりボールが蹴れたりしてきている、サッカーの感が戻ってきている感じがするのは大変楽しいです。

足首には、高校時代からバンテージを必ず巻いてサッカーしています。いまとなっては、巻いていないと足首が不安で仕方ないです。昨日もがっちり巻いていました。実は足首に爆弾をかかえているわけで。。。

 

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斎藤慎也:福島県在住、ITコンサルタント、IT企画など
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