いわきFC vs 相馬SCの試合を観てきました。2016年天皇杯福島県代表決定戦4回戦。

昨日、いわきFC vs 相馬SCの試合を観てきました。福島県の天皇杯代表決定戦4回戦でした。

いわきFCの試合、観たい観たいとずっと思っていたのですが、今回が初めて。

グラウンドには強い風が吹いていて、相馬SCが風上。高いボールはいわきFC陣地に自然と流れるような環境でした。

試合開始してすぐに驚いたのが、いわきFCのパススピードと運動量。最終ラインから右に左に配給される低いパスの精度とスピードには、近いところで観れたということもあり、驚きました。

自分が現役時代にやっていたポジションということもあり、ボランチには注目してしまうのですが、いわきFC18番の井原選手は最終ラインがボールを持ったときに頻繁に顔を出し受け、両サイドにフィード。両サイドからのサイドチェンジや前線へのスルーパスをどんどん配給していました。試合後のいわきFCのFBページで知って驚き。今までは中盤の前でプレイしていて、ボランチで「分からないことだらけだった」とコメントしていました。そして18歳!若い!

サッカー観戦したの本当に久しぶりで面白かった。サポーターの方々がいわきから駆けつけて応援していました。写真はハーフタイム中だったので、少し少ない時に撮影してしまった。試合中に撮影しようと思っていたのに、すっかり忘れてしまった。。。

また、観に行こう。

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いわきFC、相馬下し準々決勝進出 天皇杯サッカー・福島県予選:いわきFC:福島民友新聞社 みんゆうNet
http://www.minyu-net.com/news/iwakifc/FM20160725-094935.php

 

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斎藤慎也
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