私のアルバイト経験

TwitterなどSNSで、自分のアルバイト経験を書いている人がいたので、私もアルバイト時代を思い出して書いてみます。

短期も含めて、大学時代は結構いろんなバイトをしました。居酒屋、引越し、宅急便、結婚式場、弁当屋、など。

最初のバイトが居酒屋だったのですが、これが接客初めてで店長に怒られる毎日でした。「なんでこんなに怒られるのか?」「どうしてこんなに自分は仕事ができないのか?」そんなことを思いながら、毎日出勤していました。

どうして怒られたのか?というのをほとんど今覚えていないのですが、この覚えていないという状態が、自分を分析できていなかったことが分かります。そんな中、一緒に働いていたバイトの皆さんには助けてもらいました。とにかく声をかけてもらっていたことを覚えています。チームで仕事をする。というのを初めて知ったのはここかもしれません。

引越し、宅急便と短期で働き、次に働いた結婚式場は1年くらい続きました。というのも、3年生でキャンパスが変わったので、続けることができなくなりました。結婚式場ではたくさんの分野を経験させてもらいました。結婚式、会社の忘年会、葬儀、出張での食事提供、ブライダルフェアの新郎モデル、などなど。

女性の多いアルバイト先で、男性として自分ができることは何か?を男性の先輩から教わりながら、多くの人数の「チームで働く」をここで鍛えてもらいました。本当に人に恵まれた仕事場でした。ありがたいことに、17年前に一緒に働いていた方々と今も繋がっています。東京と福島と距離が離れ、時間も経ったのにご連絡を定期的にいただいています。いまはFacebookで繋がっているのも大きいかもしれません。

キャンパスが変わって、八王子から池袋と生活の場所が変わりました。そこでアルバイトをしたのがお弁当屋さんでした。チェーン店の池袋店です。自宅の近所で働けないかと考えていたところ、散歩していたら、お店の前に貼ってあった求人チラシを見て応募したことを覚えています。ほとんど下調べなく、どんなお弁当が食べられるのかも分からずに、応募しました。今は絶対にやらないことですが、20歳そこそこの私にはその知識がなかったことを思い出します。

ここのお弁当屋さんでも人に本当に恵まれました。店長と副店長は30代と若く。厳しいところは厳しいですが、本当に優しいお二人でした。こういった方々が上司にいますので、働いているバイトの方々も優しい、そして厳しいときには厳しく、という感じでした。外国人の方と働くという経験もさせてもらいました。

お客様にどうスピーディに提供するか。スピーディに提供できない場合は理由をしっかりと伝え(一から調理しなければならない場合など)、いそいでいる場合は早く提供できる商品を提案する。お客様との会話を楽しむ。15年以上経った今でも、その状況を思い出すことできます。高校の同級生がふらっとお弁当を買いにきたのはビックリしました。私がここで働いていることを知らずに本当に偶然でした。

店長と副店長のタッグが仕事が本当に出来て、お客様の対応、電話の対応、チームのまとめ方、いつも観ていて勉強していました。そんなタッグなので、お店の売上は伸びていき、他の店鋪も徐々に本部からこの2人に管理してもらうようになります。お二人が管理するお店が2つ3つとなっていったんですね。お二人で3つになったときに、すでに、店長が足りません。どうするんですか?となるわけですが、チームで管理者を数人決めてやっていきましょう。となり、この管理者の1人に私がなりました。

日中は大学に行っているので、夕方からの店長として出勤します。レジ閉め、店鋪閉めの役割を基本的に私がすることになりました。一番働いていた月が28日出勤でした。辛いという気持ちはなく、楽しく働いていました。当時、身体が辛いというのは無かったですね。若かったということもありますが、夕方から夜までという朝から晩までという時間帯ではなかったこと、一緒に働いている人達に恵まれていたこと、常連のお客様や地域の方々に恵まれていたことが理由としてあります。そして、管理者としてレジ閉めをするわけですから、店鋪の売上も分かります。多かったのか少なかったのか。確認できます。それを毎回、店長と副店長に報告するわけです。多くても少なくてももちろん報告。多かった理由は?少なかった理由は?実際に店鋪経営の入口として学ばせていただきました。これも大きな経験でした。いま考えると、売上を伸ばすための仕掛けは少なく、意識をもっと高くしないとならなかったなぁと思いますが、それは20歳そこそこの私だったので、まぁ、仕方ないですかね。

大学卒業までここのお弁当屋で働かせていただきました。新卒で入った会社は接客業からスタートし経理部と部署が変わっていきましたが、大学時代の数々のアルバイト経験は大きかったです。経験していなければ、仕事をスタートするときの戸惑いがもっと大きかったと思います。いろんな業種といろんな職種を経験できるのも大学時代のアルバイトだと思っています。

当時を思い出しながら書いていたら、結構長くなってしまいました。私個人的な経験をここまで読んでくださってありがとうございます!!

 

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斎藤慎也
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