メールマガジン VOL.127 久しぶりの米沢へ。面影を残す宿場町から思うこと。など。

▼Vol.127
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斎藤慎也「しんえもんのワーク&ライフスタイル」
2016/4/20 発行

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【今週の目次】
1.近況
2.今週の気になるニュース
3.おすすめ本や映画や記事など
4.Q&Aコーナー
5.書き終えてひとこと
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1.近況

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先日、久しぶりに米沢に行ってきました。福島県内では桜が散り始め、葉桜になっているところが多いですが、米沢市内は満開でした。桜を観に行くという予定は頭にまったくなく、そうか、こっちは満開の時期なのか、良いタイミングだったな、という感じです。

桜が満開ということで、上杉神社はたくさんの人でした。とくにイベントをしているわけではなく、出店が少し出ているくらいでした。「今日、出店があり沢山の人が訪れていますが、なにか祭りなどがあるのですか?」と、観光客の方が案内所で聞いているのを耳にしました。私もちょうど案内所にいて、係の方の返事を聞きました。「いいえ、イベントなど今日はありません。桜の季節ですので、少しお店を出しています。」。

上杉神社の日頃からの集客力は、メルマガでも書いてきましたが、この「日常」で人を呼べるのは本当にすごい。出店で購入している人はあまり見かけませんでしたが、駐車場の隣にある「上杉城史苑」内では、米沢の特産品、米沢織、日本酒、米沢牛、「愛」のTシャツなど、購入されていきます。この流れは会津の鶴ヶ城にもありますね。駐車場と本丸の間に「鶴ヶ城会館」というお土産屋があり、会津漆器、会津木綿、日本酒、武将グッズなどが販売されています。入口にはあわまんじゅうで有名な小池菓子舗があります。どちらにも食事処があるというのも共通していますね。この流れを1から作るのは相当難しいというのを訪れるごとに思います。ちなみに外国人観光客も数人見かけました。敷地内にある案内板は英語対応がすでにされています。

今回の米沢もいつも通り、上杉神社→上杉家廟所→春日山林泉寺と訪れました。上杉神社から上杉家廟所で上杉謙信公はじめ、2代上杉景勝公、10代上杉鷹山公のお墓参り。しずかな時間を過ごしたあと、春日山林泉寺に向かう予定でしたが、上杉家廟所の入口にある米沢市観光マップを見て、林泉寺に行く途中に「上杉鷹山公籍田の遺跡」があることを発見。鷹山公は自らが田に入り耕すことで、農業の尊さを伝えました。
『「籍田」とは古代中国で行われた、天子(君主)が国内の農事を励ますため、自ら田を踏み耕し、収穫した米を祖先に供えた儀式のことです。この故事を学んでいた鷹山は、安永元年(1772年)自ら率先して籍田の礼を行い、凶作などで困窮し働く意欲を失ないかけていた米沢藩の領民に、農業の尊さを示しました。』
米沢観光Naviのサイト参照。

大きい遺跡ではありませんが、現在も残っており、ここから眺める景色が非常に美しい。まわりは住宅街ですぐ隣にはJR米坂線の線路があります。この遺跡がキレイに残っているところから、地元の方々が大事に残してきたことを感じることができます。現在も上杉神社が主催する田植祭・抜穂(ぬきほ=収穫)祭が開催されています。鷹山公の書物を改めて読まなければ。

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斎藤慎也

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