なぜ、日本人は横綱になれないのか

 

技のデパートの名前で人気だった力士、舞の海秀平さんが最近出した本のタイトルです。
本の中に書いてありますが、読んで驚きました。
1998年に若乃花が誕生して以来、日本人横綱は誕生しておらず、
2003年に貴乃花が引退して以来、10年以上も大相撲のなかに日本人横綱がいない状態が続いています。
もう、そんなに経つのか。朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴龍、モンゴル出身の横綱が並んでいます。

なぜ、日本人は横綱になれないのか

相撲界の話だけではなく、いまの日本の社会、教育、躾の環境などから書かれています。
先日の7月場所はいつもより取り組みを観ることが多かった、今場所はたまたま観たわけだが、
前に観たときより楽しかった。横綱二人、白鵬と鶴龍が千秋楽まで優勝が分からないという場所だったのが、
とても観ていて面白かったのだと思う。横綱はこうじゃないとね、という感じで観ていたような気がする。

本のなかにも書かれていますが、昔より筋肉質の力士が減ったような感じがしますね。
舞の海の技のデパートは思い出すと大きな体格の力士に向かって本気になって向かっていた姿が、
とても印象的であり、小さい身体で小錦関や曙関を転ばせてしまう取り組みは感動する。
YouTubeにいくつか動画が上がっていますね。よかったら検索してみてください。

舞の海さんが土俵で熱い戦いをしていた時代を思い出させてくれて、
そして日本人の横綱が誕生してほしいと思った一冊でした。

 

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斎藤慎也

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